全国歯科医院ネットワーク
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歯科医院向けの情報です。
歯科医院の運営や経営に必要な情報を発信しています。
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医院運営のヒント いまや丼勘定、行き当たりばったりでは医院運営はできません。
             患者の囲い込みはできていますか?

歯科医院を取り巻く環境はとても厳しくなっています。
開業すれば患者が来る。患者を集める努力をしなくっても医院の運営は安定する時代は、昔のこと。現在はかなりシビアな医院運営が迫られます。

来院患者数が減ったという話をよく耳にします。
毎年二千人以上の歯科医師が誕生します。以前は三千人を越えていましたが、歯学部入学定員の削減の対策により、卒業生は少なくなってきましたが、それでも今後ますます歯科医師の過剰状態が継続したます。
これにより、いずれは歯科医院の数も増加して行きます。

バブル景気を境に、日本の社会、歯科界も大きな転換がありました。
低迷する景気の中で、自費診療は激減しました。医院経営の不安定さから勤務医を雇用できなくなる歯科医院が増え、そのことは勤務医が開業せざるを得ない状況が生まれます。
一方で、小泉内閣が発足して以来、社会保障の切捨てが如実になり、保険診療も環境が厳しくなっています。

状況は厳しくなるばかりです。

社会では二極分化が進んでいます。いわゆる勝ち組と負け組みという構図です。
どんなに厳しい状況の中でも勝ち組に入るものもあれば、埋没して負け組みに入るものもあります。歯科でも同じです。患者数の減少が止まらずに経営が成り立たなくなる医院がある一方で、患者が増え、分院を展開するような医院もあります。

特に歯科の良い時代を知らない若い先生の中には、歯科をサービス業と位置づけて、徹底的に患者への説明、診療上の配慮をしている医院があります。

これまで歯科医院、歯科治療はいやなことの代名詞でしたが、それすらも大きく転換してファンを集めています。既存の歯科医院も発想の転換が必要な時期になっています。

数年前に参加した講習会で、経営コンサルタントが「これからは患者の囲い込みが必要」と言っていました。
依存の医院の患者の減少の理由はどこのあるのでしょうか?

それは医院、歯科医師自身にあるのではないでしょうか??
医院も行き当たりばったりでは成り立たない時代になっています。